丸山の講義補助

Contents for Higher Education for Sustainable Development

2020年度「丸山ゼミ」に所属する学生へ #Slack でゼミ

(本エントリーはゼミ生にメールとSlackで送っています。他ゼミの参考までに)

丸山ゼミでは、連絡、内容、情報交換などのため、オンラインのワークスペースSlack」を使います。以下、手順をお知らせしますので、早めに登録しておいてください。(特に、2020年度は新学期開始が遅いため、オンラインでもゼミを行います)

目次

0. ゼミ用のメールアドレスを準備する

1)Gmailをオススメ(ゼミでGoogle Driveを使うため)
2)受信メールを一元化したいなら、Gmailの自動転送を使うこと

1. スマホなどにアプリをダウンロードする

iOS 版 Slack
http://bit.ly/2SEQFhX
Android 版 Slack
http://bit.ly/2ZcrCW3

2. 「丸山ゼミ2020」へ登録する

次のURLへアクセスし、ワークスペースへ参加。
https://hogehoge.slack.com(←ダミーです)

3. 自分の設定をする

1)登録は「学年名前name」で(例:4丸山英樹hideki)。
2)顔が分かるプロフィール写真を入れて
3)自分の学年のチャネルに登録(例:3年生なら「03_3年生」へ)。

4. その他

1)ゼミ連絡等はすべてSlackで流れます。「読んでませんでした」は通用しませんので、気をつけて。
2)チャネル(グループ)作成、DM交換など自由に活用してください。

3)なお、チャネルは次の通り設置しています:

00_事務連絡:用途・目的そのまま

01_卒論:4年が中心で、卒論ドラフトもPDFでここへアップ、共通部分は相互参照する

02_ゼミ発表:3年が中心で、毎週のゼミ発表内容やリンクなどをアップ、フィードバックも

03_3年生:3年が所属し、教員は所属しない

04_4年生:4年が所属し、教員は所属しない

05_交流会:新歓、忘年会、送別会、他大学・他ゼミとの交流など担当者が

06_合宿:研究合宿の企画調整など担当者が

09_FYI:国際協力などのイベント情報

10_運営:ゼミ長、副ゼミ長、教員がゼミ運営など

99_雑談:フリートーク

5. 参考情報

初めてのSlackなら、公式サイトの解説をどうぞ。

slack.com

紙の本が必要な方には、次のような書籍も役立つかもしれません。 

「明日からSlackを使って」と言われたら読む本

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  • 作者:向井領治
  • 発売日: 2020/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
はじめてみようSlack 使いこなすための31のヒント

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  • 発売日: 2016/08/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)